自動車メンテナンスの悪い例2018

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    自動車は、新車から使えば使うほどに、故障いくだけのもので、その壊れるスピードを抑制するために、定期的な点検やメンテナンスを行う必要があります。

    適切な時期にエンジンオイルの交換がされていなかったオイルエレメント。
    mis_フィルタースラッジ
    スラッジでギトギトです。

    オイルエレメントキャップにはペースト交じりのオイルが…
    mis_フィルターペースト
    ピストンリングやカムシャフト、あるいはメタル類が偏摩耗してしまっていると思います。

    輸入車にありがちなのが、ゴムパッキンやガスケット類、あるいはセンサホールからの油脂類漏れです。
    mis_油脂類お漏らし
    エンジンオイルとクーラントがじっくり時間をかけて堆積したものだと思いますが!?他所の業者で車検を行っているようですが、コレは普通に車検に通らないケースですよ。

    ショックアブソーバーのオイル漏れも、車検には通りません。
    mis_オイル漏れショックアブソーバー オイル漏れと言っても一気に抜け切るわけじゃないため、車検時のみ、漏れたオイルをふき取って、車検を通してしまう、悪質なケースもあるようですが、それだと故障車が公道を走ることとなるため、危険極まりないんですね。

    これらのケースは放置しておけば、さらに故障個所が増大していくため費用対効果にも劣るだけですし、壊れている事実があるということは、プロセスのどこかに間違いがあるわけなので、弊社としては、すぐに何らかの対応策を指摘しますが、時折、勝手に「しばらくは大丈夫だろう!?」とか「自分は間違ってないはず。」と、根拠のない自信に満ち溢れちゃってる、どうしようもない人がいるんですよね。
    mis_タービンブロー_バモスホビオ_新聞工房_1
    まあ、そういった方には一定のリスクマネジメント対応をしつつ…

    『今後ますますのご活躍をお祈り申し上げます。』

    というのみですけどね。

    いかに性能面のマイナスを抑えるか!?それが自動車メンテナンスの基本ですからね。

    高精度かつ耐久性の高い部品が組み込まれた競技車両なんてのは、比較的に故障リスクの少ないジムカーナ車両であっても、ショックアブソーバーやエンジンヘッド、クラッチやLSDといった駆動系やブッシュ類を、毎年OHするのが当たり前ですからね。



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