トヨタ パッソ(QNC10) ハブベアリング交換 

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    ステアリングを切る度にクキッと鳴っていた我が家パッソですが、ついに制動時にもジャダーが出るようになったためインターネットを調査してみると、ステアリングラックやラックブッシュあるいはロッドシャフトの脆弱性が多数示唆されていたため、ロッドエンドをナックルから分離して詳細な点検をしてみたところ異常なし。元に戻して再度、装着したコンプリートホイールを回転させながら点検を進めていくと、僅かながらハブベアリングが摩耗した際の症状を確認したため即座にベアリングを発注し作業を行うことに。

    車上でハブを抜き取り、ABSリングプレートを外します。
    トヨタパッソ(QNC10)ハブベアリング交換_1
    ハブやハブボルトに目立った損傷が見受けられなかったため、アウターレースのみを綺麗に抜き取り、ハブASSYを再使用しました。

    ナックルを車体から取り外したら、Cクリップを外し、古いベアリングをプレスで抜き取ります。
    トヨタパッソ(QNC10)ハブベアリング交換_2
    事前にEVOgreaseで養生を行った新しいベアリングを打ち込んだら忘れないようにCクリップを装着します。

    事前にアウターレースを抜き取り、清掃と養生を行ったハブASSYを打ち込んでいきます。
    トヨタパッソ(QNC10)ハブベアリング交換_3
    車体に取り付けて完成です。

    ブレーキローターも交換。普段は純正あるいは純正素材に準ずる高級素材最強と思っていますが、今回は、OEM的要素に信頼感のある日立PARAUT製のものに交換。ブレーキローターの交換は、ブレーキパッド交換二回に一度のサイクルでの交換をお勧めしています。
    トヨタパッソ(QNC10)PARAUTブレーキローター_1
    さすがは純正品も供給している日立ブランドということで、ローター内側のディティールも純正品質。総体的に加速時の抵抗感や制動時のジャダーも全く無くなり、走行距離12万キロを超えて、なお完調なトヨタ パッソ(QNC10)となりました。

    ところでステアリングラックの話は、一体、何だったんでしょうね⁉
    そもそもハブガタという、根本的な要因を放置した結果かもしれませんね。


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